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宮城県仙台市のLGBT問題

LGBTとは?宮城学院女子大でトランスジェンダー学生の入学

ここ数年でLGBTに関するニュースや話題が増えてきました。全国に拠点を構える総合探偵社シークレットジャパングループにも、わずかではありますが、LGBTの方からご相談を頂いております。それくらいLGBTは私たちに身近な存在です。

ここでは、宮城県においてLGBTの方々や行政の取りくみをご紹介いたします。

LGBTとは?

Lesbian(レズビアン=女性同性愛者)、Gay(ゲイ=男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル=両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー=出生時に決められた性別と違う性別で生きたい人)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティの総称として多く使用されています。

LGBTのうち、「L」「G」「B」の三者は性的指向に関わる類型であり、「T」は性自認に関する類型です。

性的指向とは、人の恋愛・性愛がどういう対象に向かうのかを示す概念です。具体的には、恋愛・性愛の対象が異性に向かう異性愛(ヘテロセクシュアル)、同性に向かう同性愛(ホモセクシュアル)、男女両方に向かう両性愛(バイセクシュアル)を指しています。

性自認とは、自分の性をどのように認識しているか、どのような性のアイデンティティ(性同一性)を自分の感覚として持っているかを示す概念であり、「こころの性」と呼ばれることもある。

LGBTは全体の何パーセント?

「電通ダイバーシティ・ラボ」が2018年1月10日、全国20〜59歳の約6万人へのアンケート「LGBT調査2018」を発表しています。2018年の同調査によるとセクシュアル・マイノリティ(LGBT)に該当する人は、8.9%と言われています。8.9%というのは「11人に1人の割合」となります。

その他、株式会社LGBT総合研究所、日本労働組合総連合会で独自の調査が行われており、いずれも約8%という結果です。

宮城学院女子大、私立で初トランスジェンダー学生の入学を認める

宮城県仙台市にある「宮城学院女子大」で、戸籍上は男性だが自分を女性と認識しているトランスジェンダーの学生の入学を2021年度から認めると表明した。文部科学省によると、私立大では全国初です。

女性自認の学生入学可能に 宮城学院女子大、私立で初

私立宮城学院女子大(仙台市)は21日、記者会見を開き、戸籍上は男性だが自分を女性と認識しているトランスジェンダーの学生の入学を2021年度から認めると表明した。文部科学省によると、私立大では全国初。

国立のお茶の水女子大(東京・文京)と奈良女子大(奈良市)が来年4月に受け入れを始めるほか、全国で追随する動きが出ている。

平川新学長は会見で「性自認や性別の概念は流動的になっている。全ての女性を守り背中を押すことが女子大の使命だ」と話した。

宮城学院女子大によると、対象は学部生。強制的なカミングアウトを避けるため、出願時に性自認に関する診断書の提出などは求めず、入学後も基本的には大学への申告は課さない。

これまで性自認が男性の学生が複数人在籍し、大学側は健康診断の個別受診などを認めてきた。17年8月に性的少数者の支援方法を検討する委員会を設け、今年3月に受け入れを決定。トイレや更衣室など施設面の整備を進めている。〔共同〕

引用:日本経済新聞

仙台探偵|宮城県仙台市の探偵・浮気調査-シークレットジャパン東北本部

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